すべて単位は「分」です。

  • 30秒につき、少なくとも5秒間にタンクを5~7回すばやく180°反転させ攪拌する。
  • コダックに由ればD-76は希釈して保存は不能と指示されている。
  • 小型タンク(主に反転させても液漏れの無いもの)を使用した場合のデータ。
  • 大型タンク、又は深タンク(直方体、およびそれに類するもの、フタの無い 浴層へ浸けるもの等)の場合は、 表記の現像時間より、5%~10%処理 時間を延ばす必要がある。
  • 厳密には 各メーカーの公式データシートを参照の事。
EI D:W 18°C 20°C 22°C 24°C
Tri-X 400 1:0 9 8 6 1/2 5 1/2
1600 1:0 16 13 11 10
400 1:1 11 10 9 8
Prus-X 125 1:0 6 1/2 5 1/2 - -
125 1:1 8 7 6 5
VERI CHROME Pan 120 100 1:0 8 7 5 -
100 1:1 11 9 7 6
High Speed Infrared 1:0 9 1/2 8 1/2 7 6
Neopan
400
PRESTO
(135)
400 1:0 9 1/4 7 1/2 6 1/4 5
800 1:0 10 3/4 8 3/4 7 1/4 5 3/4
1600 1:0 16 1/2 13 1/2 11 9 1/4
400 1:1 10 3/4 9 1/2 8 1/2 7 1/2
Neopan
400
PRESTO
(120)
250 1:0 7 3/4 6 1/2 5 1/2 -
400 1:0 9 1/4 7 1/2 6 1/4 5 1/4
800 1:0 11 1/2 9 1/2 7 3/4 6 1/2
400 1:1 11 1/2 9 3/4 8 1/4 7
Neopan
1600
Super
PRESTO
800 1:0 6 5 - -
1600 1:0 9 7 1/2 6 5
3200 1:0 - 15 12 10
400 1:1 6 1/2 5 1/2 - -
800 1:1 8 7 6 5
1600 1:1 11 9 7 1/2 6 1/2
Neopan
100
ACROS
100 1:0 8 1/2 7 1/4 6 1/4 5 1/4
200 1:0 12 10 8 1/2 7
100 1:1 13 10 1/2 8 3/4 7 1/4
Neopan
F
32 1:0 7 1/4 6 5 -
40 1:0 7 3/4 6 1/2 5 1/2 -
32 1:1 9 8 7 6 1/4
40 1:1 9 3/4 8 1/2 7 1/2 6 1/2
Agfa APX400 400 1:0 - 10 - -
Agfa APX100 80 1:0 - 7 - -
EI D:W 18°C 20°C 22°C 24°C

コダック@初期攪拌についての記載は無く、攪拌も秒数より反転回数とその速さに重点が置かれている。タンクの上下を挟むように持ち、手首を回転させるように、とある---つまり片手で上下が掴める=1~2本用のナイコール式タンクを前提としたデータであることに注意する。結局は参考値として、各自データを獲る事になると思われる

露出指数(EI)はコントラストインデックス=0.56 (ベリクロームは.0.6,)としたときのもの。High Speed InfraredについてはCI=0,70 としたもののデータ
この時のEI及びISOについては 赤外フィルムの特性上明確に示せない
(露出計の指示は基本的に役立たない,・これは、赤外線の量に左右されるものであり、さらに使用するフィルターのシャープカットの度合い、撮影対象の赤外線反射量、及び吸収量によりいかようにも変化するものだからである。)
コダックによれば、段階露光をするよう薦めている。

フジフィルム 最初の1分は、連続攪拌。のち1分につき5秒の攪拌。
@コントラストインデックス、γ値に類する表記無し。

アグファ 実効感度(ISO)はネガのコントラストを標準γ値=0.65とする場合の処理時間。最初の1分は連続攪拌、後30秒ごと1回。
@攪拌方法についての詳しい記載無し。又、「攪拌方法により結果に違いがでることもあります」とあるので、これを元に各自データを獲る事をメーカーとしては推奨している、と思われる。