2010-01-21
もろもろ覚書
ここんところ、まぁ不景気だからしょうがないんだろうが、営業メールが多すぎてうざい。
気になるのが「弊社は◯◯についてワンストップでご提供しています」という謳い文句だ。私が前務めていた会社もそれ売りにしていた。なんか、個人的に好きじゃないんだな、ワンストップて発想が。そんなとことパートナー組んだって、旨みが全部吸い取られるだけだろうよ。
いい加減ワンストップてどう?売りになるのかな。
こんな時代なんだからさ、シェアしようよ。確かに粗利は増えるんだろうけどさ、内部で結局償却しちゃってかえってコストパフォーマンス落ちるんじゃないだろうか。ディレクターにとって一番タルイのは自分の会社の社員を使う事なんだぞ。(だから優れたディレクターやらプロデューサーてのはフリーになっちゃうんだ。下請けとして使った方が使い易いに決まってるだろう)。モチベーションだのなんだのって、給料が一番の問題なんだからして、社員がそんなになんでもかんでも動くわけねーだろう。そもそもワンストップたって限度がある。
非常に浅く広いマルチプレーヤーが専門外ぎりぎりの所でやっつけ仕事をしているのが現状だ。当然質も落ちるからクライアントもゴネる。社員増やしたら利益下がるから外注を避ける意味が無い(てかそれっじゃワンストップにならねぇ)。でみな残業して専門外の事でもしょうがないから頑張る。そのうち妙なスキルを身につけちゃって、それを純粋に評価してくれる別会社に移っちゃう。だからワンストップ企業てのは入れ替わりがすごい激しくなる。そりゃそうだ。当たり前だ。しょうがないからまた新しい人を入れて教育からやり直す。その繰り返し。採用と教育が一番金がかかるのにね。古い人を辞めさせない企業風土を作れなきゃ長続きしないよ。
そんなこんなで辞めたってもあるんだけどもさ(てか職人気質には合わないんだな)、やっぱ独り占めは結局淘汰されるのではないかなぁ。そもそもビジネスの広がりってもんに欠けるのではないかなぁ。まぁいいけど。
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そんなことより、自動車業界だよ。
もうみんないい加減気が付いているだろうけど、そろそろガソリン車は終焉を迎えるぞ。
一消費者にとっては、安くて維持費がかからなければ、燃料がガソリンだろうが電気だろうがどっちでもいいんだろうけどさ。
(今は売りになるからエコだなんだ言ってるけど、バカどもにはいい目くらまし程度だからな、まだ深刻じゃないけどな)
問題は、今、工業高校なんかで自動車工学だの内燃機関の整備だのを習っている若者たちだ。
そういったこれから日本を支えて行く世代に、教鞭を取る人間はきちんとしたアナウンスをしているのだろうか。
私は日大芸術学部の写真学科という処で写真技術を親に大枚はたいて頂いて習ったが、当時ソニーが「マビカ」というのを出した時代で、とてもじゃないけどデジタルが主流になんてならない、と言われていた。パソコンなんて無かったからフォトショップも無かった。デジタルどころか、今や当たり前の「オートフォーカス」すらミノルタがアルファ壱号機を出したばかりの頃であり、とても使い物になるものではなかったのだ。
それが今やどうだ?オートフォーカスはもうあって当たり前になったのは数十年前だ。今時モノクロフィルムの引き伸ばし技術が仕事に直結すらしない。私はカラーネガからのプリントも得意だったのだけれど、そんなの特殊技能になっちまった。
まぁ写真はまだ良い。カメラマンとして「写真を撮る技術・光学的な知識」に関しては役に立ってるから。自動車が何を燃料として走っていようが運転技術に共通点はある、というのと似ている。
今、ガソリンエンジンの整備技術他もろもろを学んでいる若者達が心配だ。まだ当分は石油は無くならないだろう。でもな、私も大学を卒業する頃は「まだまだ当分は銀塩フィルムが主流だろう」と言われていたし、それを信じていた。で、40代に差し掛かった頃、その展望はまるで甘かった事を思い知らされた。
君たちが40代に差し掛かった頃、世の中はどうなっているだろうか。40代と言えば馬車馬のように働かなくてはならない時期だ。子どもが受験、そんな時期だろう。そんな時期に、「君の技術は古くて役にたたないから」と言われたらどういう気持ちになるだろう。活弁という職業を知っているか?
そういう可能性はどんな職種にもあるのだけれど、今「兆し」として感じられる最前線が自動車だ。間違いなく自動車の世界はガラッと変わる。車に携わりたかったら自動車メーカーに努めるより家電メーカーに務めた方がよいかもしれない。まさかソニーが一眼レフカメラ作るなんて、昭和の頃には考えられなかったんだから。小西六(サクラ)がミノルタと一緒になるとか、ミノルタがカメラ部門をソニーに売るとか、予想もつかないことが起こるのが人生だ。くどいようだが、どこのメーカーが作ろうが、消費する側にとってはど~~でも良いんだ。そこで働いている人にならなければ。
ナショナルやシャープが自動車を作る時代が来たってなんも不思議はないぞ。自動車だけではない。飛行機だって戦闘機だってそうかもしれない。もしかしたらアップルが電動飛行機を飛ばしているかもしれない。もうね、今、電気自動車に前向きでない自動車メーカーは(以下自粛)orz
2009-11-23
カメラの話
最近デジタル一眼レフが随分と安くなりました。プロ用機器は相変わらずですが、もうそこまで必要ないんじゃないか?ってくらい性能も上がってきた。会社でニコンのホームページを眺めていたら(いや、あくまで仕事です。ニコンのサイトのユーザビリティを調査中。嘘)隣の同僚が
「やっぱニコン派ですか」といったような事を聞いてきた。
「ニコン派(というか、ニコン党って言って欲しかった)」とかいう物言いって久しぶりに聞いたような気がする。今の人って、キャノン党だとか、そういうのってあるのだろうか?あるとしたら理由はなんなんだろうか?
私が学生の頃ってオートフォーカスカメラってものが無かったので、まぁピントは自分の手で合わせていたわけですな。当たり前だが。ピントリングってのはどっちかに廻せば無限遠い、どっちかに廻せば近距離にピントが合うよな。知ってる?
で、この「廻す方向」がニコンとキャノンは逆というのは有名な話なのだが、ご存知か?。これが結構ニコン・キャノンの大きな「壁」だった。言ってみれば、そうだな、水を出すとき蛇口を捻る方向が逆、というのに近い。ある日突然捻る方向が逆になったら「気持ち悪い」でしょう?
おまけにご丁寧にも絞りリングの方向までニコンとキャノンは逆だ。これは嫌なもんです。写り具合とかもいろいろ違いがあるけど、それ以前に「カメラを手に持った、構えた、ピント合わせようか……と、その瞬間からくる違和感」が大きかったものです。これって案外すぐに慣れるってことは後々分かったんだけど(笑)。
でも今はオートオーカスでしょう。自動露出でしょう。こういう人間工学的な設計の違いは感じなくなって久しい。
他に報道のニコン(対して広告系のキャノン)とかもあった。でもこれって、昔はカメラは高価なものだったでしょう?。新聞社にはニコンががっちり食い込んでいたから備品のカメラは総じてニコンが多かった。だから新人はニコンから始めざるを得なかった。やがて定期的に回ってくるニコンの担当者と仲良くなったとか、もろもろ大人の事情があっての「報道のニコン」というやつ。
広告系はカラーポジで写すことが多いから、レンズによって色が揃っていたキャノンに人気があった。広告系はギャラが良かったから備品に頼る必要も無いし、新人は弟子として師匠に付くことが多かったから師匠がキャノン使っていたら弟子もそりゃね、キャノンだわね。
でも私らが入社する時期になるともう学生でもレンズフルセット揃えてるようなのが普通だったから、このあたりから「報道のニコン」だとかっていうのが怪しくはなってきていた。そこにEOS1の出現、オートフォーカスのスピードと某皇族の挙式報道が追い討ちをかけたらしい。
なんでも、ターゲットが門を出て車に乗るまでの間、F4で追ったら4-5枚しか撮れなかったのに、EOS1だと一本撮り終えたとか、(ホンマかどうかは知らん)そういうわけで、この時期明らかに性能の面で一時的にだがキャノンはニコンの上に立った。本当にピント合わせなくて良くなったんだ!と心から思えるカメラが出たわけだ。このタイミングが絶妙だったと思う。バブル景気も設備投資の追い風になったのだ。一気に報道系カメラマンがキャノンに替えた。
大会社がカメラマンを抱える事が少なくなっていた流れの中で、密なサポートのご縁になる新人も少なくなっていた時期。何のバックも無い名も無いフリーにとってはニコンもキャノンも窓口の対応はまぁ普通。どっちもどっち。仕事は楽な方が良いに決まってる。ピンはカメラに任せておけるならその方が良いに決まっている。私もこの時期にEOSに換えたもの。オートフォーカスならピントリングの向きなんて全く気にしなくていいから敷居が無くなっちゃったし。
キャノンの今を芯の方から支えているのはこの時期にキャノンに鞍替えして勢いでレンズを揃えてしまった人達なんじゃないか。キャノンはバブルと宮様に足を向けて寝てはいけない。
フォーカススピードについてはニコンは追いつくのだけれど、ちょっと遅かった。バブルがはじけ飛んでしまった。カメラマンがカメラを揃えるより飯の心配をする時期になっちゃった。タイミングって大事。
キムタクをCMに使うなんてのはニコンのイメージではなかったのだけど、キムタクに頼りたくなる気持ちも分からんでもない。今ニコンを揃えようと思ってもキャノンのレンズが勿体無くてとてもやないけど買えないもの。
2009-10-03
ぽっぽの頭の中はどうなっているのか
今日のポッポ。
鳩山首相、IOC会長と会談
【コペンハーゲン時事】鳩山由紀夫首相は2日午後(日本時間同日夜)、国際オリンピック委員会(IOC)総会での演説後、IOCのロゲ会長と会談し、「日本の首相として初めて出席できたことは大きな喜びだ。東京チームは新しいコンセプトでの五輪をアピールできたと思う」と述べた。
ロゲ会長は「首相自ら出席いただき感謝する。東京のこれまでの健闘に敬意を表したい」と首相らの労をねぎらった。 (2009/10/02-22:56)
あんときのポッポ
━☆はあとめーる☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
衆議院議員 民主党幹事長 鳩山由紀夫メールマガジン
2007年第15号(通算第294号) 2007/4/12
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◇◆【 鳩山由紀夫のメッセージ 】◆○◆◇◆○◆◇◆○◆◇◆
みなさん、こんにちは。
統一地方選挙の前半戦が終わりました。東京都知事選は、浅野史郎さんを民主党は勝手連的に支援をしましたが、石原都知事の三選を阻むことは出来ませんでした。勝利の瞬間からあの傲岸不遜の石原氏が復活していましたが、オリンピックなどという時代錯誤的発想もさることながら、都民の意識に唖然としています。ただ、候補者の擁立に遅れたこと、都民には情報公開の訴えは響かなかったことなど、こちらも反省しなければなりません。
2009-08-04
どっちが良いのかね?
民主党は、子供一人当たり2万6千円/月くれると言う。
子供が3人もいれば年間90万以上になるのかね?。
子供を持たない人からすれば「なんじゃそりゃ」と思うだろう。
持てる人からすれば「ラッキー」てなもんだ。
ただ、ラッキーと思えるのは共働きで保育園に恵まれてちゃんと仕事が出来ている人だけじゃないのかな?
だってさ、普通、年間90万とかって、フルタイムで働けば手に入れることはさほど難しくないもの。そうだろう?おつりがくるよ。フルタイムで年間90以下つったら労働基準法違反ものだろう?。
問題は働きたくても保育園なんてそう簡単に入れないてとこだからね。(ってことはちょっと前に書いたよね)あとフルタイムでの働き口がないってのもあるが。
多分保育園を充実させ、景気を回復させ、より女性に働きやすい日本を作るより、とりあえず子供一人当たり2万6千円ばら撒く方が「簡単で安上がり」だ(だろう)でもって口当たりがよくて一石二鳥だろう・・・・・・ってだけなんじゃないだろうか。
民主党は一体誰を助けたいのだろうか。まぁ、己の政治生命が第一なんだろうが、どうしても不信感がぬぐえない。ぬぐえないけど、
「たまには得する奴と損する奴が『入れ替わるのは面白ぇんじゃねーの?』」
という意見には反対する理由が無いんだよなぁ。そこがポイントなのかなぁ。結局どっちでもいいんだって点はかわらないんだよな、これじゃ政治も下らないテレビもおんなじじゃんよ。
2009-07-22
保育園が足りないらしい
テレビでよくやっているね。少子化になるのも当たり前だ。その上孤立保育園の民営化がどんどん進んでいる。これが良くないと言いたいわけではなくてね。
うちは3人の子供を保育園に預けた。初めは大変だった。公立は安いが嫁が仕事を持っている証明がなければまず入れない。でも子供が出来て仕事をやめざるを得ない人は多い。産んだ後すぐ仕事などできるわけない。
何も知らない感覚からすると、まず保育園に預けてから仕事を探して・・・と思うのだが、それはあまりに甘っちょろい。私立も含め保育園には空きが無い。金がかかる民営でさえ一杯なのに、安い公立なぞ絶対無理だ。これが当たり前だ。子供を産む前(作る前?)にそのあたりを頭に入れておいた方が良い。
公立は安い。とんでもなく安い。が、入るにはいろいろ面倒だ。長女の頃(平成十年前後か)、保育園のお母さんの殆どは、お母さんはパートの人が多かったそうだ。(嫁談)
次女の頃になると、パートの割合は減り、契約社員のお母さんが大勢を占めてきた。
そして、長男(第三子)、公立の第一希望の保育園に審査で落ちた。この頃になると、公立保育園に行く子の親御さんは夫婦そってフルタイム勤務、という人がメインになってきた。嫁は当時契約だった。それでも第一希望ではないにしろ公立保育園(ちと遠かったが)に入れたのは、暫く私立(民営)に預けざるを得ず預けていた期間があったのが「ポイント」として加算されたからだと思われる。
家庭状況によって「ポイント」というのが審査に影響するのだ。母子家庭父子家庭、夫婦フルタイム勤務、引っ越してきて暫く民営保育所に預けていた、といった状況であるとポイントが高くつく。
その後嫁は正社員となり、長男を希望の保育園にも通わせることが出来るようになった。
長女の頃は4時前に迎えに来るお母さんがたくさんいたその保育園は今はそういう恵まれたお母さんはクラスに2-3人だそうだ。
で、冒頭に戻るが、昨今のテレビで「仕事をしたいが保育園が無い」というプチセレブなお母様が出てくるけど、上記の状況を鑑みて、そりゃ「あほ」としかいえないだろう。
だんなの給金が下がったからパートに出たいが保育園が無い。って、それは当たり前だ。保育園は既に両親共々フルタイム勤務の子供で一杯なのだ。ちょいとしたパートであんたらが月に稼ぐ額と保母さんの給金人員を考えても見ろ。そのくらいわかるだろう?日本は資本主義国なんだから。残念ながらそれを補填できる金がこの借金大国にあるわけ無いだろう。資本主義国というのは貧乏人はおしなべてつらいのだよ。
ずるこちい庶民の知恵としては暫くパートで稼ぐ給金と保育料が釣り合いがとれなくても民営のところに預け、ポイントを稼ぎ、その上で正社員になるべく活動する。見事正社員になってポイントを稼いで、再申請し、公立保育園に入れたところで嫌なら仕事を辞める。こういうずる賢い人はたくさんいる。というか当たり前の生活の知恵。
もし正社員であったとして、例えば子供が出来たから結婚!寿退社!などという馬鹿な真似はしないで、会社に居座るように。辞めろなどと言われたら労働基準監督署に行くと脅せばよい。(その後会社にいる気が無いなら本当に行っても良い)。あるいは給料要らないから籍だけは置いておいてくれと泣きついてもいい。給料要らないっていうなら結構会社というものは融通が利く。要はフルタイム正社員の在籍の証明さえあればポイントは付く。
実際、父母ともどもフルタイムで勤務し、保育園に入るのに本当に困った、という人というは案外少ない(ごく一部そういう不幸な人もいるにはいるが)。マスゴミ頼って文句言っているのは。。。。以下自粛。
だいたいがこんなクソみたいな国やマスコミをあてにしてはいけないのだ。もっと頭を絞ろう。知恵こそ力だ。悪法も法。だが抜け道を通るのはフリーなのが法治国家というものだ。
確かに保育園は少なすぎる。でも新生児も少ないし今後増える見込みが無いのだ。これはあきらかに市場原理でしかない。子ども界のデフレだ。大学が軒並み赤字な状況で保育園が減ってしまうのは市場としては致し方ない。
嫁は最終的に正社員になったが、契約の時と比べて辛いかといえば「NO」だ。むしろラッキーだった言う。ボーナスは出るし、有給も付く。労使も味方に付いてくれるし「契約だから」といった差別も無い。さらに契約社員より保育所入れるにはとても有利になっている。(余談:どうも「契約社員」という枠が日本を駄目にしているような気がする。フランスのようにアルバイトだろうが正社員と区別なしの方向にした方が良いのではないかね。日本じゃ正社員並みにこきつかっておきながら契約扱いするようなクソ会社多いし)
保母さんの成り手が少ない、このこと自体が市場原理を著している。
保母さん曰く、「正直言うと民営の保育所に勤めたいと思っている」のが現実だ。この辺が結局のところ病巣だ。民営化は今後も、進む、としか考えられんよ、こんなんじゃ。
民営化する、と言うことは市場原理にゆだねるということだ。結果として貧乏人には辛い世の中になるということだ。それをこの前の郵政選挙で多くの国民は馬鹿みたいに「YES」と言ったはずじゃぁなかったのか?ありゃぁ単なるノリか?もういいのか?
嫌なら資本主義社会を捨てることだ。貧乏人には辛い世の中なんだ。でもそれを我慢できるだけの「好きなことを出来る自由」を楽しめるなら十分面白おかしく生きていけるし、守銭奴となって金持ちになっても誰にも文句は言われないのがこの国だ。どこかの党首のように奇麗事ばかり並べてれば巧くいくほど甘くは無いち思うがな。
でも、きっと大丈夫。もうすぐ肥大した人口比率の権化の爺婆ぁはいなくなるぞ。もうあと40年もすれば、俺みたいな親父、おばはん、みんな死んでいなくなるんだ。少子化たって、問題なのはバランスであってね。年寄りどもがいなくなれヴぁ、すべてクリアだ!
2009-07-18
題名が思いつかん
遅く帰った日、家族は寝静まっているのだけれど、戯れで嫁にチュウをすると必ず嫁は必ずうれしそうに「ふーん」と言う。
多分嫁は覚えてはいない。起きている様子も無い。
イントネーション的に「おかえり」でもなく、「あらぁ」でも無い。「ふぁーい」みたいな感じに近い。呼びかけられたから返事したまで、といった感じだ。
嫁と付き合い始めて暫く私は嫁の家に寝泊りする貧乏カメラマンという、まぁ分かりやすく言えば「rope」?(ヒモとはっきり言え!俺)みたいな体たらくな日々を送っていたのだが、当時から熟睡していると信じてちょっかい出すと必ず「ふーん」と返事をした。なんだろうか、この無防備さは。良く分からないが若い私はこれを「育ちの良さ」と感じてしまったのだ。(もしかしたら間違っていたのかもしれない)
もし、これがこの「ふーん」でなくて、「あ、お帰り」とガバッと起きてこられたり、逆にチュウした途端バシッとうざったげに寝返りを打たれたりしたら(多分俺はそうする)、この女とは結婚しなかったのではないか?と、最近頓に思うようになった。
半分無意識の状況でこういう受け答えが出来るという事に、なにか決定的に自分に欠けたものを感じたのかもしれない。いや、そんげ偉そうなことではないな。単にくそくたびれて帰ってきたとき、負担をかけた気にもさせず、邪険にもされず、無条件で「ふーん」と言ってくれる人がいると良いな、と。ただそれだけだったのかもしれない。
最終的に結婚するというところに行き着く要因というのはこの通り、案外下らない小さげな事だったりする。でもそういうのって、一緒に暮らさないとわからんのだなぁ。
なんでこんげ似合わないことを書いているかと言うとだな。娘に彼氏が出来たようだ。ついこないだまでお漏らしして泣いていたようなのがこれだもの。中学生ともなれば色恋の一つや二つ……人のこたぁ言えないのでしょうがねーのだが、せいぜい修行してもらいたいもんだ。てか娘の挙動不審が案外面白半分腹立たしい今日この頃。
男ってのは女と違って言葉に対して耐性が低くて非常に傷つきやすい生き物だから、そのあたりをうまく扱って欲しいですな。女って小さい頃からすごい口の悪い喧嘩に慣れているでしょう?でも男の場合、口で罵り合いったり・いくら「話せば分かる」ったって・いくら奇麗事並べたって、最終的には力勝負がどこかに影響を落す中で決着を付けて行かざるを得ない生き物なんだ、という点、な。そこは分かってほしいな。これはな、国家間とて同じだから。力の行使云々は別として。
2009-07-14
二大政党制幕開け!ってまじ?
なのか?
どうなんだか。
てなことを他のブログにも書いたが、実際どんだけ違うのよ?って、なんつーか、「会長派VS社長派」みたいな?そんげ程度だろう?本家 vs 分家程度。
諸外国の二大政党制というのはもっと深いでしょう。宗教、貴族平民、資本主義共産主義……それに引き換え、わが国の二大政党って、二大派閥なだけだ。目指すところおんなじなんだから。
ちょっと今回の都議選で「ん?」と思ったのは、公明党がなんだかんだ言って議席を維持していることだ。流石学会、選挙は強いね。もし、いつか公明党が過半数取ったりしたら、そのときこそガ、初めて本当に二大政党の始まりと言っていいと思う。
もしそうなったら、俺絶対選挙行くぜ。(すまん、今都民なのに昨日都議選行かなんだ。なんだかあほらしくてな)
俺んちは先祖代々浄土真宗(高田派)だ。ちなみに線香は「折ってから火を付ける(火事を防ぐためらしい(まじ?)」し、「葬式の後清め塩は使わない(死んだからって穢れているなんて扱いは死者に失礼だからだそうな)」んだぞ。どうだまいったか。どうでもいいな、ってかそれ以外ルール(?)よくわかんないし。
ようするによくわからないがとりあえず法華宗系列とは戦ってみてもいいぞ。面白そうだし。大元を見れば空海vs親鸞か。ちょっと遡りすぎか。でも現世利益vs来世利益だよな。うん。このあたり弱いなぁ。だいたいが来世あてにしてたら選挙なんか勝てねーねっか。
何が言いたいかっちゅーとだな、少なくとも自民民主なんて、二大政党なんて呼べるかぃ!。ってことだ。ふざけんな。大老と中老の勢力争い程度だろう。江戸時代かよって。どいつもこいつも昔の総理大臣の子孫ばっかじゃないか。本当に争っているのかいな、そーかいな。時間の無駄だから仲良くすればいいのにな。麻生君も鳩山君も、学校で教わらなかったか?友達は大事にしなさいって。あーくだらない。

