2009-10-21
インフルエンザの気持ち
結局、罹患したのは末子一人で、他の家族は誰も発病しなかった。新型は感染力の強さが自慢のはずなのに。(実際保育園では患者続発で登園自粛状態になっているし、付近の小学校も学級閉鎖が連発してる)
今年の初め、自分がA型に罹かった時は長女と俺だけで、嫁も次女も末っ子も平気だった。(この冬は末っ子だけ予防接種を受けていた)
おととしだったか次女がゴージャスにもA型、B型に続けざまに罹患したが他の家族は誰一人発病しなかった。人から豚にだって感染するのに、妙だよ。
うちは狭いし患者が一人いればまぁ確実に感染していておかしくないと思うんだが、全員が続けざまに発病するといったことが起こらないのは何故なんだろう。保育園や学校では感染って発病するのに家庭では感染っても発病しないのか?もしかしたら似たようなDNAを持つ生き物にはウィルスが感染りたがらないとか、あるんじゃなかろうか。やっぱいろいろ繁殖したいから同じ種類より違う生き物の方に感染りたいと思うのが人情(?)だ。人から豚にうつるように。同類より異形に感染りたいという明確な意思があるんではないか。
あるいは感染したウィルスが感染者のDNA情報をなんらかの形で持っていて、同じ種類のDNAには発病しにくい形で感染するとか、ってあるんじゃないか?だってウィルスにとっては感染者が死んでしまったら自分も死ぬんだし、気持ち的にどっちかといえば宿主には生きていてもらいたいんじゃなかろうか?細菌や微生物ではないんだからそんなことは無い?ほんと?
2009-10-01
自転車がぽちい。
自転車が欲しいとちょい前に書いた。エコのせいか、メタボのせいか、いや多分不景気のせいだろうが、自転車ブームなのだそうだ。な。そうだね?
本当にエコに貢献できるのかどうかは微妙だと思う。車から自転車に乗り換えた、てならともかく殆どの人は「電車通勤→ちゃり通勤」だろう。多少は混雑が弱まったり電車の加重は減ったのかしらもしらんが、都心の電車の本数が減ったという話はとんと聞かないしな。
メタボ解消?え?まじ?本当か?
確かに少しは健康に良いだろうけど、どう考えたって歩くのに比べたら自転車は「はるかに楽ちんだ」と思うんだがな。歩くより効果的な運動にしたいなら、歩くより疲れるような運転しなきゃだめなような気もするんだがなぁ。
その割には「軽い自転車が良い」とか、「クロモリは疲れない」とか、「なるべく楽チンなちゃり」ほど値段も評価も高いのはどういうわけか。本当にメタボ解消する気があるのか。本当に「メタボ解消」「運動目的」だったら「鉄下駄」のような自転車こそ売れるべきだし、売るべきだろうに。
いや、きっと私が間違っているのだろう。何か自転車には「歩くよりもっと素敵な秘密」が隠されているに違いない。雑誌の企画部が困らないとか、タイアップがやり易いとかかな。
で、ホームセンターに行ってみたら、
←こんなの売ってた。
素敵なネーミングだ。
「軽快者」
かぁ。
”けいかいもの” と読むべきなのだろうな、この場合やはり。
違うな。
2009-09-09
故あって酒をやめた。
実を言えば、朝からビールを飲み、昼は昼食のお供にビールやらワインやらを飲み、帰りは帰りで道々日本酒パックをちゅうちゅう啜り、家に帰れば焼酎のお湯割を5-6杯飲むという生活を長年してきた。故合ってもクソも無く、どう考えてもアル中寸前だと思われ、ちょっとした良い機会もあって意を決して酒を辞めた。絶対手が震えるとかあるに違いないと思っていたが何事も無く、拍子抜け。
食事のとき口寂しいのでノンアルコールビールを飲んでごまかしている。これがなかなかよろしい。なんだこれで良かったのか……という感じだ。考えてみれば、「辛いことを忘れたいため」とか、「憂さ晴らし」で飲んできたわけでは無い。私にとって酒は単に水分と栄養補給だった。第一夜以外は酔っ払ったことが無い。飲めば一応眠くはなるのだけども。単に飲む量を「普通」にすれば済むんじゃないか?という考えもあったが、私の場合、酒はあればあるだけ飲んでしまうから調節というものが効かないんである。断酒か飲むか、しか選択肢は無い。
酒を止めてはじめての秋の夜長というやつで困っている。どうにもこうにも眠れないのだ。今も夜中にごそごそ起き出してこんなこと書いている。寝るきっかけというのがわからない。これはこれで禁断症状の一つなのだろうか。ようやく眠れたと思っても「夢見」が非常に悪い。なんとも嫌な夢で目覚めるのだ。例えば一昨日の夢。
どういうわけか小林旭とカラオケをやっている。旭ったら、「シャボン玉飛んだ」を歌いだす。ところが歌手の癖に歌い出しのキーを1オクターブ上に間違えやがった。調子っぱずれでなさけない。「屋根まで飛んだ~」の所で声が裏っ返る旭。余りのくだらなさに私はうなされて目が覚めた。
寝るのが怖い。
2009-06-02
うやむや
新型インフルは結局うやむやのまま自然消滅したようだ。
ほんとうやむや。
アレだけ騒いでいながらうやむや。
強制的に入院させられた人って今どんげ気分なんだろっか。
今妙な風邪が流行っている。喉がガラガラ、鼻水くしゃみ、微熱。プチ下痢。この程度じゃ誰も医者になんか行かない。
なんだろう、
「豚インフルエンザは次第に勢力を弱め関東地方をかすめ東北沿岸に抜けた模様」
みたいなもんか。
2009-05-22
水着は対策
前エントリーの続きになるが、今回のインフル万延(てほどではまだないけどもな)てのは、もう日本において水際対策ってのは無意味なのだと言うことの証明なのかもしれない。
なんていうのかな、日本は島国だし、鎖国とかやってたし、上陸させなけりゃなんとかなるという歴史が長すぎたため、水際対策という独自の文化(?)が出来上がったのだと思う。
でも、例えばスイスとかスロバキアとか、いわゆる「埼玉・長野」みたいな場所にとって、水際ってそもそも概念に無いのではないか。
だって、国境地続きなわけで、いくら国境をフェンスで別けても、フェンスの向こうの兵士が「へっくしょい」すればこっちも「へっくしょい」になるだろう。
日本とアメリカだって、アメリカがくしゃみをすれば日本が風邪をひくっていわれていたじゃないか。(まぁこれは主に経済の話なんだが)
島国だから、なんとなく「上陸さえ防げば」と短絡的に考えてしまうのはわかる。でも、内部に入り込んでしまうともう中身はぐっちゃぐちゃでしょう?
電車なんかもうどうしようもないくらい世界一のラッシュでしょう。マスクしようと思っても売り切れていて買えやしない。会社に行けば行ったで同じビルに色々な企業が入っている。関西に昨日主張してきた人とだって同じエレベーターに乗らざるを得ない。クライアントの企業の本社が神戸だろうがなんだろうが、営業マンは行かざるを得ない。タクシーやバスの運転手さんは客をえり好みできない。次に乗る人は前の客の素性はわからない。水際すり抜けてしまったことがこれだけ判明している状況で、内部の人の動きは全くもって「何も変わっていない」んだから、もう、絶対関東圏の潜在患者は3桁4桁どころではないはずだ。(ほんと弱毒性でよかったよ)
今日テレビで感染した高校生の「周りに座っていた人」が感染している可能性、とか言ってて、座席の周り何名分かの座席を赤字で表示してやんの。もう馬鹿。感染者だろうがなんだろうが長い飛行時間内でトイレに行かないわけないだろう?トイレでくしゃみの一つもして、その後に空くのを待ちに待ってトイレに駆け込んだ人がいたとして、それで感染しちまったとして、その人の座席が感染者の近くとは限らないだろう?だいたい飛行機が何人の人を運んでいると思ってんだ、アホ。それぐらい想像力働かせろよ。
飛行機てのは乾燥していてウィルスは元気だぞ。気圧も低いしきっと広まり方も早いんではないか?安全なのは操縦席くらいじゃないのか。
日本は物理的には島国だけど人の動き的には地続きの国となんら変わらなく、一度内部に入ってしまうとおそらく世界一他人との接触の機会が多い国だということ、そこんとこをだな、
もう一度冷静にな、
もう鎖国の頃の政策は忘れてだな、
ちゃんと考え直して欲しい。
修学旅行の延期がはじまっている。もし関東圏でも患者がどんすか増えれば、延期意味無し、「決行!」ってことになるのだろうか。
逆に沖縄あたりのホテルが「感染地域からの修学旅行自粛を求める」みたいな声明を出したりしたら日本はなんかこう殺伐とした国になるな。気持ちはわかるが。「当ホテルは新型インフル感染者の宿泊をお断りしております」みないな看板がでていて「だから安全」てな、そんな商売の仕方、もし強毒性だったとしたら「しかり」と思ってしまうぞなもし。こわいこわい。
水着わ紫外線対策

2009-05-20
豚インフル
もう全国に散らばってしまった。週末辺りには関東圏でも患者がどかっと出るでしょう。飛行機の検疫は既に無意味。中で広まっているのに外からの入り口固めてもね。
しかし毒性が低くて本当に良かった。中には37.5度程度の熱が出ているだけで豚インフルとされた人もいると聞いた。ってかそれってよくあるただの風邪じゃん。そんな程度でキャリアになっている人、既に山ほどいるのではないか。
ただ、だから騒ぐな!というのではけしてありません。子供がいる人とそうで無い人とで温度差が大きいのがちょっと気になる。子供やお年寄りが家族にいたらやっぱり神経質になるのが当たり前だし、マスクするのが「大げさ」だとか「失礼」だとかってのはちょっと違うと思うよ、高城君。もしエリカちゃんとの間の子にもマスクなんか付けさせねぇ!ってならまぁ、見直す。(真似はしないが)
さっさと若くて美人の奥さんと子供作ろうぜ。日食見てる場合じゃないぞ。
豚インフルに話を戻すと、結局のところ今回防ぎきることが出来なかったわけで、もし強毒性のもので今回のような感染力が強いウィルスだったらと思うとぞっとする。マジシャレになんないぞ。ぜんぜん役たって無いじゃん、あの大騒ぎ。そこだ問題は。
あくまでも今回は毒性が低かったという結果から、徐々に検疫体制を緩めて患者に対する治療体制に重点を置いていくのが正解だと思うけど、より強いウィルスに対して改めて危機管理体制の強化が急務だ。うん、今日は俺真面目だな。
実際今回のウィルス今のところはおとなしいけど、急激に毒性を強めた亜種・変種が出てこないとも限らないわけで、安心しきってはいけないと思うよ。
それはそれとして。
ウィルスというのは細菌と違って、他の生物の細胞を利用して、自己(?)を複製するだけの生き物(??)だ。なにしろ単独では増殖すら出来ないんである。いったい何のために出てきたんだお前?というのがウィルスだが、人類の進化はウィルスによってもたらされたという説もある。もしタイムマシンが完成して18世紀ごろの人間を現代に連れてきたら、あっというまに現代人ならどってことないウィルスにやられて死んでしまうだろう、よしんば生き残ったとして、そのまま過去に帰らせでもしたら、帰った人をキャリアとして広まる病気でその人の時代の人類は壊滅的打撃を被るだろう……というような事を聞いたことがある。
つまるところ「ウィルスは『神(他になんて言おうか)』がよこしたDNAのアップデート」なのだろう。
おそらく来年の今頃には世界中の人々は押並べて「豚インフル」の洗礼をうけた結果生き残った(共存した)新しい人類になっているだろう。もしかしたらこれは次にやってくる「凶悪なウィルス」にたいするワクチンなのかもしれない。
このウィルスがお年寄りには感染しない(かあるいは症状が軽い)のは既に似たようなウィルスが過去に蔓延していたってだけなのかもしんないぜ。
とりあえずだな、マスクを買い〆よう。マスクやさんは今、長者。
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2009-05-10
